第7回 関東ふれあいの道
(コースNo9-2 将門伝説を探るみち)

          
                                                  
2021.3.27(土)
参加者 野ばらの会6名

(28000歩)
このコースは神川町登仙僑から皆野町西門平に至る14.3kmの健脚コースである。
登仙峡から城峰公園までは下久保ダムを望む道で歩いていているの重複しているため
今回は城峰公園から城峯山をピストンすることにした。
将門伝説を探るみちは健脚コースで
車の回送をすれば2回で出来るのですが、回送は工事中の箇所が有ったりカーブの
多い道で時間がかなり掛かることを考慮しピストンすることにした。
歩行時間はその分歩行時間はかかるが山を楽しむことはメリットは大きい。
今回もピストンだったけれど春爛漫の山を十分楽しむことが出来た。
コースタイム
かみつけの里公園7:00~🚙城峰公園8:20→宇那室バス停9:10→林道王城線分岐9:18→登山道10:00
跨ぎ仕舞い11:00→車道出会い11:30→石間峠11:45→城峯山山頂(12:00~13:00)→城峰神社13:20→石間峠13:50→
王城線出会い15:15→宇那室バス停15:40→公園下16:20

 

8:20  城峰公園駐車場到着
下久保ダムを望む道で、ここまで歩いているので
今回のコースは登仙峡から城峰公園を通過の予定ですが
重複するので今日は城峰公園から出発です。

先行者の車が1台あるだけです。
正面がトイレ、準備ををしてさぁ、出発ですが、林道が交差しているので
慎重に標識を確認します。


 
まず、公園前の城峰神社を参拝したいところですが
今日のコースはピストンすると結構な距離になるのでスルーです。
 

公園の隅に朽ちた関東ふれあいの道の文字が不鮮明な
宇那室 城峯山標識があり、舗装の道を下って行きます。
 

右の山がこれから目指す城峯山らしい。
歩き始めるとうぐいす声がしきりと聞こえ、山の春を肌に感じた。 
矢納の集落は山の斜面の日当たりが良くて穏やかで長閑です。
うぐいすがかわいい声で出迎えてくれました。

 

矢納の集落
山の斜面に張り付くよう民家が建っています。
古い家は廃屋かな? でも庭の桜が満開です。
民家の庭先は黄色の水仙が花盛り。
 

山間の集落は何処も地すべり危険個所の立て札がある。
大雨が続くときっと不安で生きた心地がしないであろうと・・・・
でも、明るい集落の春の景色は素晴らしく穏やかで長閑で
住み心地が良いと思われる。
 

ヒマラヤユキノシタ
水仙と一緒にピンクの鮮やかなヒマラヤユキノシタも満開です。
 
 

舗装の下りの道をてくてくと・・・・
これぁ、帰りの登りが辛いぞ!
9:10
宇那室バス停に到着
関東ふれあいの道案内板、あずまやとトイレがあります
バスの時刻を確認したのですが、いい加減な私の記憶は
30分違っていました((+_+))
 

舗装の道はまだまだ続きますが、路傍に観音様、阿弥陀仏様が
鎮座していました。
 

舗装の道は右が王城線の起点になっています。

車はほとんど通らないのでお喋りに花が咲きます。


 
 車道の交差したところで分岐にふれあいの道の標識があり新しい赤線の案内板もありました。
私たちは右の王城線に入ります。
 

 王城線の所々にキブシの黄色の花が下がっています。
殆ど回りが落葉樹なので、地味なキブシが目立っています。
キブシは生け花に利用したり山菜として食卓に春を感じさせてくれる。
染料の原料のタンニンが取れる。利用価値の高い花であるらしいです。
 


進入禁止の簡単な策の脇から荒れた林道に入ると直ぐに
丸太の階段を右の山道に案内されます。
標識があり林道からやっと解放されます。


いよいよ山道に入ります。
今日は長丁場ですが果たして私の足は大丈夫でしょうか?
心配が頭を過ります。


道は踏み跡がはっきりして迷うことはなさそうです。 
 ネコノメソウ

暫くぶりに見るエイザンスミレ



歩き良い道が続き、斜面にカタクリの葉が現れました。
斜面の下に一輪咲いていました。
今年お初にお目にかかります!


里程標があったけれど、これは起点の登仙峡から終点西門平まで
今回は中間を歩きますから当てになりません。 
 

小さな沢を渡ります。
 
 


跨ぎ仕舞い 
3回ほど小さな沢を渡り、ここが最後の沢らしいです。
有難いことにベンチがありちょっと休憩です。

山頂まで1.8km。
 

最後の沢を渡ると、前方に樹幹が明るくなってきて
峠のようでしたが、急登が続き苦しい登りでした。 
 

やっと階段を上がり、車道に出たから石間峠かと思いきや
またも車道歩きが待っていました。 

車に注意の看板。
 

左に大きく曲がり石間峠へ向かいます。 
 

石間峠(いそまとうげ) 
お腹が空いてシャリバテになりそうで休憩したかったのですが
皆さんはいつも通り元気です!
山頂へどんどん向かって行きます。

わずかで山頂ですが、途中で私はミニあんどうパンを頬張り
元気を付けます。
 

12:00
一等三角点の山頂に到着

取り敢えず昼食にします。
あれ?いつの間にか5,6人のグループが現れました。

単独の男性が神社へ下って行きました。
 
 

山頂の大きな電波塔、展望台。
何度も上がっていますが、今日も展望見たいがため頑張って登ります。

四方に山座同定の絵が設置されてありました
360度の展望、まだ未踏の山がいくつかあった。

今日はここで往路を戻る予定でしたが誰も下る人はいないようです。

次回は西門平から山頂に再度来ることになっているので
そのコースの方が楽なのでその際に神社、天狗岩へ回る予定でしたが
、元気印のメンバーは城峰神社キャンプ場へ行きましょうと
神社へ向かって下って行きます。
 

城峰神社
ここがコースの撮影ポイントです。
とりあえず「ハーイ!ポーズ」 

藤原秀郷が平将門を討ったのちに、城峯神社を建立したとされていますが、
それよりも古くからお犬様がまつられており、火災、盗難、病気の守り神として
信仰されています。

秀衡が建立したと言われているが、その以前に「御犬様」が
信仰されていたそうです
 

神社にお参り、いつものように家内安全とコロナ収束の祈願だけです。

境内の狛犬は金の目玉、赤い牙をむき出し怖い顔をしていました。

 

境内に能舞台があり、標高1000m の位置にありながら
立派な神社でした。
 

神社見学しキャンプ場から石間峠に向かいます。
車道を歩き石間峠に到着しました。
 

石間峠でトイレ休憩。トイレの中は真っ暗闇で、和式のみで
立ち上げることが大変でした。 

トイレ休憩し、私は宇那室バス停まで城峰2号線の車道歩きをし、
100年の森、神の泉水、萬所大神宮など寄ってみたかったのですが
皆さんは「膝が痛い」とか山道が良いと、、、
私自身も膝の調子は今一だったので、皆さんについて下ることにしました

帰路は、ゆっくりと休憩しながら下ってきました。

矢納の集落はレンギョウや桜、コブシ、花桃、ミツマタの花が満開でした。
   

  

今日は健脚向きコースで28000歩も歩きました。
帰路は神流湖堰堤を通過し、長井饅頭をゲット!
お店のおばさんは城峰山の帰りにわざわざ寄ったというと6人に一つづつ
お饅頭をサービスしてくれました。

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